「日本珠算連盟」と「全国珠算教育連盟」の違いとは?分かりやすく解釈

「日本珠算連盟」と「全国珠算教育連盟」の違いとは? ビジネス用語【二語】

この記事では、「日本珠算連盟」「全国珠算教育連盟」の違いを分かりやすく説明していきます。

ソロバンにまつわる語を学んでいきましょう。

「日本珠算連盟」とは?

日本珠算連盟とは、ソロバンと暗算をあつかう連盟のこと。

ソロピカ博士という可愛らしいマスコットキャラクターがいる、微笑ましい団体です。

珠算と暗算は1級から10級まで。

このほか読上算や読上暗算、フラッシュ検定など細かく検定が分かれています。

「右脳をきたえて、子どもの能力をアップさせる」がテーマになっています。

珠算を学ぶことで集中力を養ったり、ひらめき力を鍛えたり、生きる力を鍛えていくのがベースにあります。

おもに幼稚園生から小中学生を対象にしている、小さなお子さんにもおすすめの連盟です。

「全国珠算教育連盟」とは?

全国珠算教育連盟もソロバンの普及活動をおこなっている連盟です。

「社会に有益な人材を輩出していくこと」がテーマになっていて、地域をあげたソロバン力の向上に力を注いでいます。

珠算は1級から15級まで、暗算は1級から10級まであります。

このほかフラッシュ暗算や算数チャレンジ検定など、ユニークな検定も用意されています。

珠算を習うことで達成感を味わったり、自主性を鍛えたり、ほかの勉強に活かせる能力を育てることが目的になっています。

幼稚園生や小中学生などお子さんへの普及はもちろん、生涯学習として大人世代の学習にも力を入れています。

色々な方におすすめの連盟です。


「日本珠算連盟」と「全国珠算教育連盟」の違い

どちらも珠算にまつわる連盟です。

「日本珠算連盟」「全国珠算教育連盟」の違いを、分かりやすく解説します。

・どちらも信頼性のおける団体
「日本珠算連盟」「全国珠算教育連盟」はそれぞれ日珠連、全珠連と省略されています。

日本を代表するソロバンの連盟なので、珠算の習い事をすると自動的にどちらかの検定を受けることになります。

どちらも年に数回、検定をおこなっています。

検定回数が多いのは全国珠算教育連盟になります。

種目によって異なるものの、日本珠算連盟が2か月に1回。

全国珠算教育連盟はひと月に1回のペースで、検定を実施しています。

また検定料は日本珠算連盟よりも全国珠算教育連盟の方が、少しだけ高くなっています。

気になる難易度ですが、扱う項目が異なってくるため一概に比較することはできません。

また受講する世代については日本珠算連盟は幼稚園生や小学生がメインであるのに対して、全国珠算教育連盟は幼稚園生から大人世代まで幅広くなっています。

ただどちらも社会的に信頼のおける団体なので、どちらに入ったとしても、問題なく珠算の勉強をおこなっていけます。

習い事の教室によって派が分かれているので、気になる方は事前に問い合わせをおこなっておくと安心です。

まとめ

「日本珠算連盟」「全国珠算教育連盟」の違いを分かりやすくお伝えしました。

どちらもソロバン塾が加盟をおこなう、日本を代表する珠算の団体です。

検定スケジュールや検定料に差があるものの、どちらの試験を受けても問題のない内容になっています。

習い事のヒントにしていきましょう。