「訪問させていただきます」とは?ビジネスでの使い方や敬語や言い換えなど分かりやすく解釈

「訪問させていただきます」とは? ビジネス用語【一語】

この記事では「訪問させていただきます」という言葉について説明していきます。

「訪問させていただきます」とは?

相手先に言って用件を済ますという意味合いの、訪問させてもらうという言葉を丁寧にしたものですが、「ご訪問させていただきます」の方が敬語としては一般的ということができます。

「訪問させていただきます」であれば身内、親しい関係において使うことが可能です。

「訪問させていただきます」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意点

会社間の会話などで使うことがあり、複数回訪問をしているような親しい関係であれば「ご訪問」でなくても良い場合はあるでしょう。

初めてであれば「ご訪問させていただきます」としたほうがベターと言えます。

接客においては訪問修理、訪問しての契約説明などを行う資産運用関係、住宅のメンテナンスなどで使うことがあります。

基本的には「ご訪問させていただきます」とするべきですが、住宅のメンテナンス、資産運用関係であればかなり親しい関係になっていることもありえます。

客側が訪問させていただきますというケースは自動車ディーラーや住宅展示場等でありえます。


「訪問させていただきます」を使った例文

・『それでは18日に訪問させていただきます』
約束を確認する使い方です。

「ご訪問」とした方が無難とも言えます。

・『それでは担当の者がご訪問させていただきます』
修理業者などとの約束で使うケースです。

・『次回は契約書を持ってご訪問させていただきます』
次回に契約を決める場合の訪問の約束という使い方です。

銀行の資産運用や住宅関係になるでしょう。

「訪問させていただきます」の類語や敬語での言いかえ

「伺います」「お伺いいたします」など伺うという言葉が入る言葉が類語とになります。

「訪問させていただきます」の類似表現

「向かわせていただきます」という言葉はやや丁寧さが薄れるものの意図としては近いものがあります。

「訪問させていただきます」の敬語表現

「ご訪問させていただきます」が最も近い形の敬語で、「お伺いいたします」模型語として使うことができます。

「訪問させていただきます」の返答や返信例

日付を確認する、よろしくおねがいしますという意図を答えるというあたりが基本的な返答となります。

断ることがある関係性ではここまで話が進まないでしょう。

まとめ

「訪問させていただきます」という言葉は敬語では「ご訪問させていただきます」となるため、多くの場合は「ご訪問させていただきます」としたほうが無難ではあります。

親しい関係であれば「訪問させていただきます」のままでも使うことは可能です。