「お日柄もよく」とは?ビジネスでの使い方や敬語や言い換えなど分かりやすく解釈

「お日柄もよく」とは? ビジネス用語【一語】

この記事では「お日柄もよく」について解説をします。

「お日柄もよく」とは?意味

よい日という意味です。

「お日柄」「日柄」を丁寧にした言葉です。

「日柄」には、暦の上でのその日の吉凶という意味があります。

縁起のよいことと悪いことをいう語です。

「お」は名詞につけると丁寧な表現になります。

「よく」「よい」のことで、好ましいという意味です。

「お日柄もよく」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意点

この言葉は、あいさつの場面で使用をします。

結婚式のスピーチ、祝賀パーティーでのあいさつなどで使われます。

この言葉は、天気に関係なく使うことができます。

「お日柄もよく」というと、晴れていてよい天気という意味に受け取りたくなりますが、天気とは関係ありません。

「日柄」は暦の上でのその日の吉凶をいいます。

主に六曜のことを指し、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種の曜があります。

大安は何をするにもよい日とされており、この日に入籍をしたり、結婚式をあげたりする人は珍しくありません。

しかし、迷信とされています。

この言葉は、「大安」の日に主に使われます。

仏滅は大吉凶とされているので、この日に使うことはありません。

六曜を記載したカレンダーがあり、それで確認できます。

また、インターネットで調べれば、今日は六曜の中のどれなのかわかります。

この言葉を使うならば、きちんと確認をしておきましょう。

天気とは関係ない言葉ですが、嵐になっている日にこの言葉を使うと違和感があるかもしれません。

あいさつの際に使わなければならないものではないので、他のあいさつの言葉を考えるとよいでしょう。


「お日柄もよく」を使った例文

・『本日はお日柄もよく、お祝いにふさわしい日となりました』

「お日柄もよく」の返答や返信例

スピーチをしているときは、最後まで話を聞きます。

つまらなそうにしていると失礼なので、スマホを操作するなどはやめましょう。

スピーチが終わったときは、拍手をするなどして話を聞いていた意や、話してくれたことへ感謝の意を示します。

結婚式の場合はこの後にも会が進行していくので、司会者の指示に従ってください。

勝手な行動はしないようにします。

まとめ

この言葉は、暦の上での吉凶がよい日に使うものです。

結婚式のような吉凶を気にする場面でのあいさつで使われています。

この言葉を使うときには、六曜を確認しておきましょう。