「入っておりませんでしたので」とは?ビジネスでの使い方や敬語や言い換えなど分かりやすく解釈

「入っておりませんでしたので」とは? ビジネス用語【一語】

この記事では「入っておりませんでしたので」について解説をします。

「入っておりませんでしたので」とは?意味

あるものの中にある物がなかった、という意味です。

「入っ」「入る」のことで、中に加えられるという意味があります。

「ており」「ている」を丁寧な表現にしたものです。

「おり」「おる」のことで、人や物がそこに存在するという意味があります。

「ません」は丁寧な打消しの表です。

「でし」「です」のことで、「だ」「である」を丁寧な表現にしています。

「た」は動作や作用が過去に行われた意や、動作や存在の確認の意を表します。

「ので」はこの後に続く事柄の原因・根拠・理由などを表します。

「入っておりませんでしたので」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意点

この言葉は、入っているべきものが入っていなかったときに用います。

たとえば、A社からB社に荷物を送ったとします。

この荷物の中には、Cが入っているはずでした。

しかし、届いた荷物を開けてみるとCが入っていません。

このことをB社からA社に伝えるためにこの言葉を用います。

連絡をした場面であれば、「ので」の後には「連絡しました」の意を続けます。

受け取るべきものを受け取っていないので、それを送ってもらう必要があり、「送ってください」と後に続けることもあります。

送ってもらう場合は、送るという手間をかけさせるので、相手を気遣う言葉を添えるのが望ましいです。

「お手数をおかけしますが」など一言あると、相手を気遣うことができます。

入っていな方ものをこちらから取りに行くこともあります。

取りに行くようなら、何日の何時ころに行くのか知らせておきましょう。

突然訪れられても相手は困るので、訪れる日時を伝えておきます。


「入っておりませんでしたので」を使った例文

・『○○が入っておりませんでしたので、ご連絡いたしました』

「入っておりませんでしたので」の返答や返信例

相手が受け取るはずのものを渡しておらず、相手に迷惑をかけているので謝罪をします。

この後の対応は、そのものがどういったものであるのかによって変わります。

相手が必要とするものならば、その物を送りましょう。

あってもなくてもよいものならば、送る場合と送らない場合があります。

「お送りいたしましょうか」と尋ねて、相手が求めているなら送り、求めていないならば送る必要はありません。

まとめ

この言葉は、入っているはずのものが入っていなかったときに用います。

そのものを必要とするならば、入っていなかったと伝えて、そのものが届くようにしてもらいましょう。

相手に非があったとしても責めないようにしてください。