「お約束をさせていただいております」とは?ビジネスでの使い方や敬語や言い換えなど分かりやすく解釈

「お約束をさせていただいております」とは? ビジネス用語【一語】

この記事では「お約束をさせていただいております」について解説をします。

「お約束をさせていただいております」とは?意味

相手とある事柄を決めています、取り決めをしています、といった意味です。

「お約束」「約束」の尊敬語・謙譲語です。

「約束」には、関係するものの間での取り決めという意味があります。

今日一緒に遊ぼうといった日常的な事柄にも、結婚をしようといった人生に大きな影響を与えることにも使われる言葉です。

「お」をつけることで敬意を表す言い方にすることができます。

「させていただいて」「させていただく」のことで、相手に許しを求めることによって、その行為を遠慮しながら行う意を表します。

相手に敬意を表す言い方です。

「ております」「ている」の丁寧な表現です。

動作や結果が続いて今もそれがあることや、動作や作用が続いて現在に至ることを意味します。

「お約束をさせていただいております」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意点

この言葉は、話し手と誰かが約束をしていることを伝える際に使用をします。

たとえば、AさんはBさんと会う約束をしているとします。

AさんとBさんは、それぞれ違う会社で働いています。

AさんがBさんの会社に行き、そこで会うことを約束しています。

AさんはBさんが働く会社のロビーにやってきました。

そこには受け付けがあります。

Bさんを呼んでもらうために、受けつけの人にお願いをしました。

しかし、受け付けとしては約束をしていない人とは合わせるわけいにはいきません。

Aさんは約束をしているので、そのことを受け付けの人に伝えました。

その際にこのような言葉を使用します。

「させていただく」は、許しを得ていて、恩恵を受ける事実や気持ちがあるときに使用をします。

そうでないときには「お約束しております」などの言い方をします。


「お約束をさせていただいております」を使った例文

・『○○さまとお約束をさせていただいております』

「お約束をさせていただいております」の返答や返信例

この人と会う約束をしているので、その人を呼んでくださいという場合であれば、その人に確認をして、本当に約束をしているのなら会わせます。

約束をした事実がない場合は、この言葉を使っている人に会わせるのは控えた方がよいかもしれません。

もしかしたら、危険人物かもしれません。

約束をしたとウソをついて、その人に会い、危害を加えるつもりかもしれません。

こういったことも考えられるので、約束をしているのか本人に確認をしましょう。

まとめ

この言葉は、ある人と別のある人との間で取り決めをしていることを表すものです。

「させていただく」の表現を使わない場合もある点に注意をしてください。