この記事では「身に余るお言葉ありがとうございます」という言葉について説明していきます。
「身に余るお言葉ありがとうございます」とは?
褒められた際の謙遜を含めたお礼の言葉で、言葉で褒められた際に使われ、表彰や待遇では「身に余る光栄と感じております、ありがとうございます」などとすることができます。
文章でも発声でも使える言葉で、返答として使うシーンが多いとは言え、手紙などでお礼をする際にも使えます。
「身に余るお言葉ありがとうございます」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意点
社内での褒められるシーンにおいて使われ、功績、成功を褒められたという場合に使うことができます。
他社間の会話においても使うことができる言葉ですが、個人として使うことが多く、社を代表しては使いにくい立場の人が多いと言えます。
接客に関しては客から店員そのものが褒められたという際に使うことが出来ますが、製品を褒められたケースではその製品を作ったメーカーや店でないと使いにくいと言えるでしょう。
その場合「お褒めいただきありがとうございます」「ありがとうございます」などで代替は可能ではあります。
「身に余るお言葉ありがとうございます」を使った例文
・『A…君の勤務態度は素晴らしいと思う B…身に余るお言葉ありがとうございます』
会社での例文で、基本的に相手の言葉があって返答としての言葉になります。
・『A…この絵は今までにない感動があった B…身に余るお言葉ありがとうございます』
この場合Bは作者である可能性が高くなります。
作者でない近い立場の人であれば「お褒めいただきありがとうございます、作者に伝えておきます」と返すことができます。
・『先日お会いした際には身に余るお言葉ありがとうございました』
手紙での使用例です。
性質的に「ございました」となります。
「身に余るお言葉ありがとうございます」の類語や敬語での言いかえ
「嬉しいお言葉ありがとうございます」「ありがたいお言葉です」などが言いかえになりますが「身に余るお言葉ありがとうございます」の方が丁寧とは言えます。
「身に余るお言葉ありがとうございます」の類似表現
「私には恐れ多いお言葉ありがとうございます」とすることも可能ではあります。
「身に余るお言葉ありがとうございます」の敬語表現
身に余るお言葉ありがとうございますの時点で敬語ですが、「身に余るお言葉誠にありがとうございます」とすることはできます。
「身に余るお言葉ありがとうございます」の返答や返信例
「身に余るということはない」という系統の言葉を返すか、お世辞などではないという返しをする事ができます。
まとめ
身に余るお言葉ありがとうございますという言葉は謙遜も含め褒められたことへのお礼という言葉で、会話のスタイルでないと使えません。