「お会いするのを楽しみにしています」とは?ビジネスでの使い方や敬語や言い換えなど分かりやすく解釈

「お会いするのを楽しみにしています」とは? ビジネス用語【一語】

この記事では「お会いするのを楽しみにしています」という言葉について説明していきます。

「お会いするのを楽しみにしています」とは?

実際に会うのが楽しみであるという意図の挨拶で、基本的には人同士で使う言葉ではありますが、人と動物、人と車、人とロボットあたりは使えないことはない言葉です。

「お会いできるのを楽しみにしています」とはほぼニュアンスが同じ言葉で、ともに会う予定が確定的なときに使う言葉であると言えます。

「いつかお会いするのを楽しみにしています」となった場合はメールや手紙などでの関係性であり、実際にはまだあったことがない人同士の関係となります。

大学などがオープンキャンパスを行う場合、「8月20日、みなさんとお会いするのを楽しみにしています」などという挨拶文にすることが可能です。

ライブでファンと会うというアーティストの場合でも同様に使えます。

「お会いするのを楽しみにしています」を使った例文

・『では2月9日にお会いするのを楽しみにしています』
会う約束をした電話や会話の締めとしての挨拶で、日付は確認の要素が強くなっています。

この場合初対面でも何度かあっている場合でも使えますが、毎日会っている関係性では使えません。

・『ファンの皆様とライブでお会いするのを楽しみにしています』
アーティスト発信の言葉でライブの意気込みを語る文章などの締めとして使われ、「ライブで」は実際の開催する場所の名前に変更することも可能です。

・『決勝戦でお会いするのを楽しみにしています』
フィクション作品寄りの表現で、トーナメント形式の大会において決勝戦以外で戦うことがないカードになった場合の相手チームに期待をかけ、自分も鼓舞させる意味合いの言葉です。


「お会いするのを楽しみにしています」の言いかえ表現

短くした「お会いするのが楽しみです」やや期間があることを伝える「お会いするのを楽しみに待っています」、楽しみにしていることを強調した「お会いするのを心待ちにしています」などが言いかえとしてあげられます。

「お会いするのを楽しみにしています」の類似表現

「会うのが楽しみ」で敬語の要素を一切なくした類似表現となり、「早く会いたい」なども意図としては類似表現となります。

「できるだけ早くお会いできればと思います」はある程度類似表現と言えるでしょう。

「お会いするのを楽しみにしています」の敬語表現

すでに敬語となっていますが、「お会いするのを楽しみにしております」はより敬語としての表現になります。

「お会いするのを楽しみにしています」の英語表現

I’m looking forward to seeing you となります。

looking forward が楽しみにしているという意味です。

まとめ

お会いするのを楽しみにしていますという言葉はポジティブな状況の言葉で、使うシーンはある程度会うことが確定していることとなりますが、誰と会うまでは確定しないケースでも使えることが特徴的です。