「皆様のご来場を心よりお待ちしております」とは?ビジネスでの使い方や敬語や言い換えなど分かりやすく解釈

「皆様のご来場を心よりお待ちしております」とは? ビジネス用語【一語】

明るい気持ちで、おもてなしの文を作りたいことも。

「皆様のご来場を心よりお待ちしております」を見ていきましょう。

「皆様のご来場を心よりお待ちしております」とは?

「ご来場」とは、お客様が会場に足を運ぶことをいいます。

また「心よりお待ちしております」は来場を待ちわびる、ワクワクした気持ちを示しています。

大きなアミューズメントパーク、または新装開店した大型店、イベント会場で用いるフレーズです。

「皆様のご来場を心よりお待ちしております」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意点

「皆様の」というひと言が入っているので、不特定多数の方にチラシや葉書、そしてメールマガジンを送付する時に使います。

一方で仕事先の方の個人メールに送ると「皆様」と釣り合いが取れなくなるので気を付けておきましょう。

違和感のない文章にするために、時と場に応じて使い分けてみてください。


「皆様のご来場を心よりお待ちしております」を使った例文

・『新装開店につき、皆様のご来場を心よりお待ちしております』
・『リニューアルオープンにつき、皆様のご来場を心よりお待ちしております』
・『今週末の皆様のご来場を、心よりお待ちしております』

「皆様のご来場を心よりお待ちしております」の類語や敬語での言いかえ

こちらの言葉の類語、そして敬いの言い方を見ていきましょう。

「皆様のご来場を心よりお待ちしております」の類似表現

よく似た言い方に「ご来店を心よりお待ちしております」も挙げられます。

「ご来場」はワークショップ、ライブ、セミナーなど大きな会場で開かれる催し物に使います。

一方で「ご来店」はスーパーや開店寿司店など、お店単位の催し物に使います。

その差を確認しておきましょう。

「皆様のご来場を心よりお待ちしております」の敬語表現

さらに丁寧な言い方に「ご来場を心よりお待ち申し上げております」も挙げられます。

最上級の敬意をあらわす言葉で、得意先の方にも使えるフレーズになっています。

「〇〇様のご来場を心よりお待ち申し上げております」と記して、日時と会場の地図も添えておきましょう。

「皆様のご来場を心よりお待ちしております」の返答や返信例

展示会や発表会のお知らせをいただいたら、早めに返信をおこなっておきましょう。

参加できる場合は「喜んで参加させていただきます」とし、欠席の場合は「誠に申し訳ございません。

所用があるため、当日は欠席させていただきます」
とお返しします。

まとめ

「皆様のご来場を心よりお待ちしております」を見てきました。

正しい使い方を知って、敬語力を上げていきましょう。