この記事では、「今後の参考になりましたら幸いです」の意味を分かりやすく説明していきます。
「今後の参考になりましたら幸いです」とは?意味
「今後の参考になりましたら幸いです」は、目上の人に対して、自分が提示した情報がお役に立てばうれしいと伝える丁寧な表現です。
「幸いです」は「うれしく思います」という意味で、相手を敬う意味を強めます。
とても丁寧な表現ですが、目上の人や取引先の人に使う場合、より丁寧にする為に「参考」に尊敬語の接頭辞を付けて「今後のご参考になりましたら幸いです」に言い換えると良いでしょう。
「今後のご参考になりましたら幸いです」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意
「今後のご参考になりましたら幸いです」が使われるのは以下の様なシーンです。
1つ目は、相手にパンフレットや資料などを送付した時です。
2つ目は、イベントや問題発生時に、自分達の経験した事柄ややり方を伝える時です。
3つ目は、同等の立場で自分の主張や意見などを伝える時です。
「今後のご参考になりましたら幸いです」の言葉の使い方や使われ方
「今後のご参考になりましたら幸いです」の言葉の使い方や使われ方は以下の通りです。
・『資料を送付いたしますので、今後のご参考になりましたら幸いです』
・『今回利用したサービスのURLをご紹介しますので、今後のご参考になりましたら幸いです』
・『弊社での過去の事例をご紹介いたしますので、今後のご参考になりましたら幸いです』
「今後のご参考になりましたら幸いです」の類語や言いかえ
「今後のご参考になりましたら幸いです」の類語や言いかえは以下の通りです。
「今後のご参考にしていただけますと幸いです」
「いただけますと」は動詞「もらう」の可能形「いただける」の連用形、「ます」は丁寧語、「と」は接続詞で、「参考にしてもらえれば」という意味になります。
「今後のご参考になさってくださいませ」
「なさって」は「する」の尊敬語「なさる」の連用形、「ください」は「くれ」の尊敬語、「ませ」は「丁寧の気持ちを込めて、相手にある動作を要求する」という意味です。
「今後のご参考になりましたら幸いです」の英語表現
「今後のご参考になりましたら幸いです」の英語表現は以下の通りです。
“I hope this helps you”
「これがあなたの助けになりま様に」という意味です。
非常にシンプルですが、ビジネスでは頻繁に使われます。
日常会話にも使える便利な表現です。
まとめ
今回は「今後のご参考になりましたら幸いです」について紹介しました。
ビジネスや日常で正しく使える様に覚えておきましょう。