「残りわずかとなり」とは?ビジネスでの使い方や敬語や言い換えなど分かりやすく解釈

「残りわずかとなり」とは? ビジネス用語【一語】

この記事では「残りわずかとなり」について解説をします。

「残りわずかとなり」とは?意味

残っているものが少し、そこにあるものが少し、という意味です。

「残り」は、取り去ったり使ったりした後になくならないである、という意味があります。

「残りの品」「残りを数える」のような使い方をします。

「わずか」は、数量・程度・時間などが少ないさまです。

「わずかな時間」「わずかな食べもの」のような使い方をします。

「なり」「なる」のことで、ある状態に変わる、ある時期に至る、ある数に達するという意味です。

「残りわずかとなり」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意点

この言葉は、物の数が少しであったり、日数が少しであったりするときに使用をします。

今は12月25日です。

今年が終わるまで残っている日数は少しだけです。

その少しのさまをこの言葉で表現します。

年末のあいさつで使われる言葉です。

年末のあいさつでは、今年お世話になって感謝していることや、来年もよろしくという気持ちを伝えたりします。

メールで伝えるときには、年末のあいさつであることが件名でわかるようにします。

手紙であいさつをすることもあるでしょう。

メールでも手紙でも、最初のあいさつとしてや、最後の締めくくりとして使用をします。

商品の在庫数が少しになったときにも使用をします。

商品が少なくなっていることを伝えると、「なくなる前に買わなければ」と思い、購入をする人がでてくることがあります。

何個くらいならこの言葉を使うのか定義はありません。

「なり」で言葉を切ってしまうと、「だからどうなのだ」となるので、後に言葉を続けるようにします。


「残りわずかとなり」を使った例文

・『残りわずかとなりました』
・『残りわずかとなり、残りの時間を大切にしたいと思います』

「残りわずかとなり」の返答や返信例

どのような場面なのかによって、返す言葉が変わります。

年末のあいさつの場合は、まずは相手のあいさつを聞いたり、読んだりします。

その後に、こちらからもあいさつをします。

対面ならばその場で、メールや手紙ならばメールまたは手紙を使ってあいさつを返します。

手紙の場合、年末に出すと届くのがだいぶ遅くなってしまうことがあるので、いつごろ届くのかに気をつけてください。

在庫数が少しという場合は、返答はしません。

その商品が欲しいならば、早めに購入をした方がよいかもしれません。

まとめ

この言葉は、時間や物などが少しであるときに使用をします。

年末のあいさつや、在庫数が少しのときに用いるものです。

年末のあいさつでは、今年お世話になったことへのお礼も伝え忘れないようにしましょう。