「教えてくれてありがとうございます」とは?ビジネスでの使い方や敬語や言い換えなど分かりやすく解釈

「教えてくれてありがとうございます」とは? ビジネス用語【一語】

この記事では、「教えてくれてありがとうございます」の意味を分かりやすく説明していきます。

「教えてくれてありがとうございます」とは?意味

「教えてくれてありがとうございます」は、「相手があることを教えてくれたことに対しお礼を述べる丁寧な表現」になります。

自分が知らないことを教えてもらうのですから、きちんとお礼を述べるのは当然のことです。

丁寧な表現ですが口語的ですので、目上の人に対して使う時には「教えてくださりありがとうございます」に言い換えましょう。

「くださり」「くれ」の尊敬語「くださる」の連用形で、より相手を敬う表現になります。

「教えてくださりありがとうございます」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意

「教えてくださりありがとうございます」が使われるのは以下の様なシーンです。

1つ目は、仕事の知識やスキルなどを授けてもらった時です。

2つ目は、自分が分からなくて困っている時に、適切な方法を助言してもらった時です。

3つ目は、自分が全く気付いていないミスや過ちなどを指摘してもらった時です。


「教えてくださりありがとうございます」の言葉の使い方や使われ方

「教えてくださりありがとうございます」の言葉の使い方や使われ方は以下の通りです。

・『パソコンの操作方法を教えてくださりありがとうございます』
・『取引先の情報を教えてくださりありがとうございます』
・『事前にミスを教えて下さりありがとうございます』

「教えてくださりありがとうございます」の類語や言いかえ

「教えてくださりありがとうございます」の類語や言いかえは以下の通りです。

「教えてくださり感謝いたします」

「感謝」「ありがたいと思う気持ちを表すこと」という意味、「いたします」は動詞「する」の謙譲語「いたす」の丁寧語表現です。

「教えていただきありがとうございます」

「いただき」は動詞「もらう」の謙譲語「いただく」の連用形で、「教えてもらい」になります。

「くださる」は主体が相手の場合、「いただく」は主体が自分の場合の表現で、意味は同じです。

「教えてくださりありがとうございます」の英語表現

「教えてくださりありがとうございます」の英語表現は以下の通りです。

“Thank you very much for letting us know”

「知らせてくださり大変ありがとうございます」になります。

「let(person)know」「知らせる」「教える」という意味になります。

まとめ

今回は「教えてくださりありがとうございます」について紹介しました。

ビジネスや日常で正しく使える様に覚えておきましょう。