この記事では「言葉では言い尽くせない」について解説をします。
「言葉では言い尽くせない」とは?意味
言葉ではすべてを伝えることができない、言葉だけでは表すことができない、といった意味です。
「言葉では」は、口に出していうもの、書いたものを指します。
「言い尽くせない」は、「言い尽くす」を「ない」で打ち消したものです。
「言い尽くす」には、言いたいことを残さずすべて言うという意味があります。
「尽くす」は、すべてを出すという意味です。
「ない」で打ち消しているので、すべてを伝えることができないという意味になります。
この場合のすべてを伝えることができないとは、遠慮したり恥ずかしかったりして言えないという意味ではなく、言葉では表現することが難しい、言葉だけでは足りないといった意味になります。
「言葉では言い尽くせない」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意点
この言葉は、お礼を伝えるとき、感動をしたとき、悲劇が起こったときなどに使用をします。
言葉で表現することが難しいときに使用をするものです。
たとえば、ある人が他人から非常にお世話になっているとします。
親身になって相談にのってくれたり、物事に力を貸してくれたりなどしてくれています。
どうしてここまでやってくれるのだろうと思うほど、非常によくお世話をしてくれています。
そのことに大きな恩を感じています。
お礼を伝えたいのですが、とてもではありませんが、感謝している気持ちを言葉だけですべて表現することは難しいです。
そのような気持ちを、この言葉で表現します。
「尽くせない」で言葉を切ると丁寧な印象ではないので、言い方を変えてみましょう。
「~尽くせません」「~尽くせないほど感謝しております」などとすると、丁寧な印象になります。
「言葉では言い尽くせない」を使った例文
・『言葉では言い尽くせないほど、ありがたく思っています』
「言葉では言い尽くせない」の返答や返信例
どのような場面なのかによって、返す言葉が変わります。
多くの人に対して感謝の気持ちを示しているなら返答はしません。
その気持ちを受け取っておきましょう。
個人的に感謝の気持ちを伝えられているときも、その気持ちを受け取っておきます。
「たいしたことない」「これからも応援している」など、その人との関係やその状況によって、返す言葉はさまざまです。
感動しているようなら、その気持ちを肯定してあげるとよいでしょう。
まとめ
この言葉は、言葉だけでは伝えられないといった意味です。
大きな恩を感じているときや、感動したときなどは、言葉ですべてを伝えるのは難しいです。
そのような場面で使用をします。