「お受け取りください」とは?ビジネスでの使い方や敬語や言い換えなど分かりやすく解釈

「お受け取りください」とは? ビジネス用語【一語】

この記事では「お受け取りください」という言葉について説明していきます。

「お受け取りください」とは?

物を渡すので受け取ってほしいという意味の敬語の言葉です。

電子メールやファクシミリに関しても「お受け取りください」という言葉が使えなくはなく、「電子メールをお受け取りください」とすることもありえます。

「アンケートの回答用紙をお受け取りください」「景品をお受け取りください」というような渡す意図が異なるものであっても使うことが出来る言葉です。

「お受け取りください」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意点

丁寧な言葉であり、「お受け取りください」で問題ないケースが多いと言えるでしょう。

「お引取りください」は帰ってほしいという意味になるので誤用に注意しましょう。

接客においては商品を渡すという場合、カタログや記入用紙などを渡す場合などで使われるため、比較的使う範囲の広い言葉であるとは言えます。

無償のものであっても代金を渡すものに対しても使うことができます。


「お受け取りください」を使った例文

・『入場時に地図が記載されたパンフレットをお受け取りください。』

一定の広さがある博覧会や展示会での使用例です。

この場合は無償配布と考えられます。

展示会の運営そのものというよりは、先に行った人がメールなどで伝えるケースが例文に近くなるでしょう。

・『当選した方はステージに上って景品をお受け取りください。』

イベントでのプレゼント抽選での例文です。

コロナウィルスの状況では例文通りには行かず、係員に伝えるなどのプロセスがあるのが現実的でしょう。

・『商品のカタログをお受け取りください』

接客での使用例で、この日は買わないというケースですがカタログで検討してほしいという意図になります。

「お受け取りください」の類語や敬語での言いかえ

やや丁寧さが薄まりますが「受け取ってください」という言葉は類語と言えます。

「受領してください」も硬い言葉になり、使うケースが限られますが類語とは言えます。

「お受け取りください」の類似表現

「お持ちください」もシチュエーションによっては類似表現になることはありますが、あらゆるシーンで置き換えることまではできません。

「お受け取りください」の敬語表現

お受け取りください自体が敬語ですが、お受け取りくださいませがより丁寧にしたものとなります。

「お受け取りください」の返答や返信例

渡されたものを受け取り、お礼をするのが一般的でしょう。

まとめ

お受け取りくださいという言葉は基本的には物を渡すケースで使いますが、電子メールなども含まれると考えられます。

無償や有償はこの言葉の意図には含まれていません。