「ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます」とは?ビジネスでの使い方や敬語や言い換えなど分かりやすく解釈

「ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます」とは? ビジネス用語【一語】

「ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます」というビジネス用語の「意味・使い方・例文・類語」を分かりやすく解説していきます。

「ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます」とは?

「ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます」とは、「いっそうビジネスの勢いが盛んで順調にいっていることをお喜び申し上げます」を意味しているビジネス用語です。

「ますます」には「いっそう・さらにその上」の意味があります。

「ご隆盛」は、尊敬の意味を加える接頭辞「ご(御)」をつけた尊敬語になります。

「隆盛」という名詞は、「勢いが盛んで栄えているさま・好調で成長や発展をしているさま」の意味合いを持っています。

「お喜び申し上げます」は、「喜びをお伝えします・お祝いさせていただきます」を示す謙譲語になっています。

「ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

「ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます」の表現は、「相手の事業・仕事(ビジネス)に勢いがあって順調に成長していることをお祝いするとき」に使うという使い方になります。

「ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます」は、ビジネスメールの書き言葉でも会話の話し言葉でも使われている言い回しになります。

使うときの注意点は、「相手の経営状況・ビジネスが順調にいっている場合にしか使えない」ということです。

また「お金を儲けて利益を上げることが主目的ではないクリニック・宗教法人・葬儀会社など」には使いにくい表現になります。


「ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます」を使った例文

・『時下、ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます』
・『新しい地域への新規出店も加速しているとお聞きしております、ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます』
・『業界の市場シェアの拡大が続いている状況のようで、時下ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます』

「ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます」の類語や言い替え

・『ますますご健勝のこととお喜び申し上げます』
・『ますますご発展のこととお喜び申し上げます』
・『ますますご清栄のこととお喜び申し上げます』
・『ますますご清祥のこととお喜び申し上げます』
「ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます」とほとんど同じ意味のニュアンスを伝えられる類語として、「ますますご健勝のこととお喜び申し上げます」「ますますご発展のこととお喜び申し上げます」を挙げられます。

「ご隆盛・ご健勝・ご発展」には、「ビジネスが好調で成長している最中である」の含意があります。

「利益の増加」を強調することが望ましくない病院・葬儀会社などの場合、「健全に繁栄している+良い状態にある」を示す「ご清栄・ご清祥」といった類語で適切に言い替えることができるでしょう。

まとめ

「ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます」というビジネス用語を詳しく解説しましたがいかがでしたか。

「ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます」の意味・使い方・例文・類語をリサーチしたいときは、この記事の解説内容を参照してみてください。