「入社式のご案内をさせていただきます」とは?ビジネスでの使い方や敬語や言い換えなど分かりやすく解釈

「入社式のご案内をさせていただきます」とは? ビジネス用語【一語】

この記事では「入社式のご案内をさせていただきます」について解説をします。

「入社式のご案内をさせていただきます」とは?意味

入社式をいつやります、どんな服装できてくださいなど、入社式に関することを伝えます、という意味です。

会社では、その年に新しく入る社員を迎えるための儀式が行われます。

その儀式が「入社式」です。

「ご案内」は、「案内」「ご」をつけて敬意を表す言い方にしています。

「案内」には、物事や様子などを知らせることという意味があります。

「ご」をつけることで、相手に対して敬意を表す言い方になります。

「させていただき」「させていただく」のことで、相手に許しを求めることによって、その行為を遠慮しながら行う意を表します。

「ます」は敬意を表す語です。

「入社式のご案内をさせていただきます」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意点

この言葉は、入社が決まっている人に対して、入社式の連絡をするときに使用をします。

新しく会社に入るものを迎える儀式として、入社式があります。

こういった儀式を行うことで、会社の一員としての自覚が芽生えたり、仕事への意欲が高まったりすることが期待できます。

入社式に参加する人たちへは、いつそれを行うのかの案内をします。

その案内をするときにこの言葉を使用します。

自分よりも下の立場の者に伝える言葉ですが、この場合は相手に敬意を表す表現をします。

「させていただく」は、許しを得るとき、その行為によって自分が恩恵を受けるときに使用をします。

そうでない場合は、「ご案内いたします」と表現をします。

「いたす」「する」の謙譲語・丁寧語で、「いたします」の形でも失礼にはなりません。

この言葉の後には、何時から入社式が始まるなど、入社式の詳しい情報を伝えます。


「入社式のご案内をさせていただきます」を使った例文

・『○○さまへ。入社式のご案内をさせていただきます』

「入社式のご案内をさせていただきます」の返答や返信例

入社式の案内のメールが届き、それへの返信が求められているときには返信をします。

返信を求められていないときには、する必要はありません。

返信をする場合には、自分の名前、案内へのお礼、出席する・しないなどを伝えます。

入社式間近になって返信をするのではなく、案内が届いたらできるだけすぐに返信することが望ましいです。

すぐに返事を出した方がやる気が伝わります。

まとめ

この言葉は、新しく会社に入る人たちに対して、その儀式を行うことを伝える際に使用をします。

自分よりも下の立場の者に伝えるものですが、敬意を表す表現をします。

案内をもらった人は、返信を求められているようなら返事を出しましょう。