「すぐにお伺いいたします」とは?ビジネスでの使い方や敬語や言い換えなど分かりやすく解釈

「すぐにお伺いいたします」とは? ビジネス用語【一語】

この記事では「すぐにお伺いいたします」について解説をします。

「すぐにお伺いいたします」とは?意味

あまり時間をおかずにそちらに訪問をします、という意味です。

「すぐに」には、時間をおかないさまという意味があります。

どれくらいの時間をすぐにというのかは、その物事によって異なります。

調理の場合だと数分程度のことをすぐにといいます。

訪問をすることの場合は、その日の内や数時間後のことをすぐにといいます。

「お伺い」「伺う」「お」をつけて、敬意を表す言い方にしたものです。

「伺う」は、「聞く」「尋ねる」「訪問する」の謙譲語です。

この場合は「訪問する」という意味で用いています。

「お」は動詞の連用形について、その下に「いたします」を添えた形にすると、謙譲の意を表し、その動作が及ぶ相手に敬意を表します。

「伺い」「伺う」の連用形です。

「いたす」「する」の謙譲語です。

「ます」は敬意を表します。

「すぐにお伺いいたします」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意点

この言葉は、あまり時間をおかずに訪問する意を伝えるものです。

話し手が相手のところに向かいます。

ある人から「用事があるからすぐに来て欲しい」と頼まれたとします。

この人は敬意を表すべき人です。

このとき、自分は時間があったので、すぐに相手のところに行くことができます。

そういったときにこのような言葉を用います。

鍵のトラブルがあったとします。

「玄関の扉が開かない。

すぐに何とかして欲しい」
とお客さまから連絡がありました。

このとき、空いているスタッフがおり、お客さまの家までは近かったので、時間をおかずにお客さまの家を訪問することができる状態でした。

そういったときにも使用する言葉です。

「すぐに」は、どれくらいの時間を指すのか定義はありません。

数分程度と考えることもあれば、数時間程度と考えることもあり、人によって「すぐに」が指す時間が異なります。

そのため、具体的な時間がわかるようなら、○○分など伝えるとよいでしょう。


「すぐにお伺いいたします」を使った例文

・『わかりました。すぐにお伺いいたします』

「すぐにお伺いいたします」の返答や返信例

こちらに来てくれるようなので、来てくれるまで待っていましょう。

わざわざ足を運んでくれるので、お礼を伝えます。

自分が頼んで来てもらうときだけでなく、頼んでいないけれど来てくれるときにも、お礼を伝えることが望ましいです。

まとめ

この言葉は、あまり時間をおかずに相手のところを訪れることを意味するものです。

「すぐに」と伝えられた相手は、やってくることを待っているので、なるべく早く訪れられるようにしたいものです。