「日ごろの感謝の意を込めて」とは?ビジネスでの使い方や敬語や言い換えなど分かりやすく解釈

「日ごろの感謝の意を込めて」とは? ビジネス用語【一語】

この記事では「日ごろの感謝の意を込めて」について解説をします。

「日ごろの感謝の意を込めて」とは?意味

普段からありがたいと思っている気持ちを込めて、といった意味です。

「日ごろ」には、ふだんという意味があります。

いつもの変わらない日を指す言葉です。

「感謝」は、ありがたい気持ちを表すことです。

何に感謝するのかは人によって異なり、同じものでもある人は感謝しないこともあれば、ある人は感謝することがあります。

「意」は気持ち、考えという意味です。

「込めて」「込める」のことで、その中に十分に入れるという意味になります。

「日ごろの感謝の意を込めて」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意点

この言葉は、お客さまに対して述べられることが多いです。

普段から話し手側の会社をお客さまが利用してくれており、そのことに感謝をしていることを表しています。

商品を販売している店のことで説明をします。

この店には、普段から利用してくれるお客さまがたくさんいます。

利用してくれるお客さまがいることは、店にとってはありがたいことです。

いつも感謝の気持ちを持っています。

しかし、何もお礼ができていません。

そこで、お礼の意味も込めて安売りを実施することにしました。

このことを「日ごろの感謝の意を込めてセールを開催」のように表現します。

「込めて」の後には言葉が続きます。

続く言葉は、何をするのかを表すものであることが多いです。

「日ごろ」という言葉をつけずに、この言葉を使うこともあります。

「日ごろ」をつけずに表現しても失礼にはなりません。

「日ごろ」とつけるのは、普段から何らかのかかわりがあったり、普段から感謝するようなことがあるときです。


「日ごろの感謝の意を込めて」を使った例文

・『日ごろの感謝の意を込めて、パーティーを開催する』
・『日ごろの感謝の意を込めて、感謝祭を開催する』

「日ごろの感謝の意を込めて」の返答や返信例

「込めて」の後に何をするのかを表す言葉が続き、その内容によって対応の仕方が変わります。

大勢に向かって伝えられている場合は、返事をする必要はありません。

たとえば、安売りをしますと伝えられているなら、欲しいものがあるなら買い物に行くとよいでしょう。

贈り物をしますという場合なら、ありがたく受け取っておきます。

感謝の気持ちを込めて贈り物をしており、突き返すのは望ましくありません。

まとめ

この言葉は、普段からの感謝の気持ちを表すために、何かをするときに用います。

お客さまがいるからこそ、仕事が成り立っています。

お客さまの存在はありがたいのです。

そのありがたい気持ちを表す際にこの言葉を用います。