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「不備等ございましたらご指摘ください」とは?ビジネスでの使い方や敬語や言い換えなど分かりやすく解釈

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「不備等ございましたらご指摘ください」とは?ビジネス用語【一語】

この記事では「不備等ございましたらご指摘ください」について解説をします。

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「不備等ございましたらご指摘ください」とは?意味

完全ではないところがあったなら指摘をしてください、といった意味です。

「不備」には、十分ではない、必要なものがすべてそろっているわけではないという意味があります。

「等」は、一例をあげたり、いくつかのものを列挙して示したりして、それに限らず同じようなものが他にもあることを表すものです。

「赤色や黄色等のもみじ」のような使い方をします。

「ございましたら」「ございます」「たら」をつなげたもので、あるのならばといった意味です。

「ございます」「ある」の意の丁寧語、「たら」は実現していない事柄を仮に実現したと考えて言う意になります。

「ご指摘」は、大切なところや気を配って欲しいところを具体的に取り上げて示すという意味です。

「ご」は他人の行為を表す語について、その行為をする人に対して尊敬の意を表します。

「ください」「くださる」の命令形です。

「ご」を伴う言葉とともに使用をすると、相手に何かを要望・懇願する意になります。

「不備等ございましたらご指摘ください」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意点

この言葉は、もしかしたら不十分なところがあるかもしれないときに用います。

不十分なところがあったなら教えて欲しいという意味合いです。

「ご指摘」「ご」を伴う言葉を用いて、その行為をする人に対して尊敬の意を表しており、目上の人や取引先の人に対して用いることができます。

「ください」とすると上から目線のように感じられるので、「~していただけると幸いです」「~いただけますか」など、別の表現にしてもよいでしょう。

これらの表現は命令ではなく、強制する力が弱いので、指摘をしてもらうことが必要な場合は「ください」とした方が適切です。

不備によって相手に迷惑をかけているかもしれないので、不備があったなら、謝罪の言葉を述べます。

「不備等ございましたらご指摘ください」を使った例文

・『○○について不備等ございましたらご指摘ください』

「不備等ございましたらご指摘ください」の返答や返信例

指摘することを承知した旨を伝えます。

その後は、不備がなければ連絡する必要はありません。

不備があったとしても、相手を責めるような伝え方はしないことが望ましいです。

責めるような伝え方は、関係を悪化させかねません。

まとめ

この言葉は、もしかしたら十分ではないところがあるかもしれない際に用います。

不備があったら指摘をしてもらうのではなく、不備がないように確認をするなど、十分に配慮をすることが大切です。

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