「●●様でいらっしゃいますか」とは?ビジネスでの使い方や敬語や言い換えなど分かりやすく解釈

「●●様でいらっしゃいますか」とは? ビジネス用語【一語】

「●●様でいらっしゃいますか」という言い回しについての解説です。

「●●様でいらっしゃいますか」とは?意味

「●●様でいらっしゃいますか」は、対象となる人物に対して、●●という人物であるかどうかの確認を意味するワードです。

なので、●●という部分に該当するのは、確認する側が望む人物の名前になり、このワードでその人物であるかどうかの確認をしているのです。

しかし、「いらっしゃいますでしょうか」とした場合、来るという言葉を疑問にしたうえで、さらに、でしょうかという言葉で敬語を付け足すのでふさわしくない言葉になります。

これは、似たような敬語を付け合せることで敬語が重複してしまい、そうなのかそうではないのかというだけの会話が冗長になるがゆえダメな表現になるわけです。

「●●様でいらっしゃいますか」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意点

「●●様でいらっしゃいますか」のビジネスでの使い方は、相手の方に●●という人物であるかどうかを聞き出す際に使用します。

そのうえで注意すべく点については、このワードは、似たような敬語を合わせまくると冗長な表現になり、そうなのかそうではないのかということを意味するワード自体が無駄に長くなり相手が混乱するのであまり冗長にならないよう簡潔に、「●●様でいらっしゃいますか」とするのが良いです。

間違っても「●●様でいらっしゃいますでしょうか」とか、「●●様で間違いなく、いらっしゃいますでしょうか」という具合に冗長な敬語にならないようにしましょう。


「●●様でいらっしゃいますか」を使った例文

・『○○時にお会いする約束をした山田ですが、●●様でいらっしゃいますか』

「●●様でいらっしゃいますか」の返答や返信例

「●●様でいらっしゃいますか」については、自分が●●という人物であるか、そうではないかが答えです。

自分が●●という人物の場合、「はい」が答えで違うのであれば、「違います」と言えば答えになります。

このワードは、口頭であくまでその場で相手側が聞きただすワードなので、答えはその場で口頭で出すという方法が主です。

まとめ

このビジネス用のテンプレートについては、本当に相手側が●●という自分が望んでいる人物かどうかわからないがゆえ、へりくだっており、間違っていたらまずいなという気持ちの表れから、いらっしゃいますかという表現になっています。

なので、このワードは、実は、相手側が自分が望んでいる人であるかという確証はありません。

確証がある場合、「●●様ですね」とか、「●●様です」という表現になり、相手側が●●という人物であると確証がある表現になります。

よって、ビジネスにおいては確証がある場合、●●だと言い切り、そうではない場合、「でいらっしゃいますか」というのが無難です。