「妥協せず業務に取り組む所存です」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「妥協せず業務に取り組む所存です」とは? ビジネス用語【一語】

「妥協せず業務に取り組む所存です」とはどのような意味を持つビジネス表現なのでしょうか。

今回は、「妥協せず業務に取り組む所存です」の意味とビジネスでの使い方について解説します。

「妥協せず業務に取り組む所存です」とは?

「妥協せず業務に取り組む所存です」とは、「中途半端な仕事をするつもりはない」という意味で使われるビジネス表現です。

ちょうど良い頃合いを見つけて取りまとめることを「妥協」といいます。

むやみに意見を押し通さず双方が満足する落とし所を見つけて結論を取りまとめることを意味しますが、ビジネスにおいては意見や主張を最後まで貫かず中途半端なところで折れたというネガティブなニュアンスにとらえられることもある表現です。

「妥協せず業務に取り組む所存です」とは業務において妥協するするつもりがないこと、つまり自分の意見や方針を曲げるつもりがないことを表す言葉です。

「妥協せず業務に取り組む所存です」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

仕事において中途半端を許さない強い決意を表す言葉ですが、覚悟がどちらに向いているのかによってニュアンスが大きく変わるので注意が必要です。

自分に向けて言っている場合は仕事に手を抜かない強い気持ちを表していますが、自分以外の他人に表明しているのであれば「自分は妥協するつもりがないからそちらが妥協しろ」という圧力表現だと受け取られます。

場合によっては相手との関係が悪化する可能性があるので気をつけてください。


「妥協せず業務に取り組む所存です」を使った例文

・『今回のプロジェクトでは妥協せず業務に取り組む所存です』
・『妥協せず業務に取り組む所存ですのでよろしくお含みおきください』

「妥協せず業務に取り組む所存です」の類語や言い替え

業務に対する強い気持ちを表明するのなら「徹底して業務に取り組む所存です」という言い方があります。

「こちらからは一切譲ることなく業務に取り組む所存です」だと強い気持ちをアピールできますがむやみに対立をあおる可能性があります。

まとめ

「妥協せず業務に取り組む所存です」は受け止め方によってニュアンスが大きく変わる表現です。

誤解されないよう慎重に使ってください。