「近いうちにまたご連絡いたします」とは?ビジネスでの使い方や敬語や言い換えなど分かりやすく解釈

「近いうちにまたご連絡いたします」とは? ビジネス用語【一語】

この記事では「近いうちにまたご連絡いたします」について解説をします。

「近いうちにまたご連絡いたします」とは?意味

あまり時間をおかずにまた電話やメールをします、という意味です。

「近いうち」は、この言葉を伝えている時点と時間的にあまり隔たりのない時点を指しています。

何日後という定義はありません。

しかし、この言葉を使っている日ではなく、1年後ということでもありません。

「また」は、以前にあった事柄がふたたび繰り返されるさまを表します。

「ご連絡」「連絡」を敬意を示す表現にしたものです。

「ご」は、他人に対する行為を表す語について、その行為が及ぶ相手を敬います。

「いたし」「いたす」のことで、「する」の謙譲語です。

「ます」は敬意を表す語です。

「近いうちにまたご連絡いたします」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意点

この言葉は、これを伝えている時点から時間的に隔たりが少ない時点で、またメールや電話をするつもりであるときに用います。

この言葉を使っている時点では、伝えたい事柄をすべて伝えきれていないときや、また相手と話しをしたいときなどに使われます。

たとえば、支店にいるAさんが、本店にいるBさんに対して、支店の様子を伝えるために連絡をしたとします。

このとき、すべてを伝えきることはできませんでした。

そこで、日を改めてAさんからBさんに連絡をすることにしました。

このような場面で使用できる言葉です。

連絡をするのは、3日ほど先ということもあれば、一週間以上先ということもあります。

重要な事柄を伝える場合ならば、何日後と具体的な日数を伝えておいた方がよいでしょう。

重要な事柄の場合、「早くこないだろうか」と連絡を待っているはずです。

いつ連絡がくるのかわかっていると、連絡がくる日を知らないよりも、気持ちを落ち着けていることができます。


「近いうちにまたご連絡いたします」を使った例文

・『呼ばれてしまったので失礼します。近いうちにまたご連絡いたします』

「近いうちにまたご連絡いたします」の返答や返信例

また今度連絡をくれるようなので、「わかりました」の意を伝えるとよいでしょう。

連絡がくるのは具体的にいつなのかわかりませんが、数日後くらいには連絡があるはずです。

休暇など何らかの事情で連絡を受けられない状態になるとわかっている場合は、それを伝えておいた方がよいかもしれません。

あらかじめ伝えておけば、その日を避けてくれることでしょう。

まとめ

この言葉は、数日後くらいに連絡をする場合に使用をします。

連絡をするのが数か月以上先になるときには、「近いうち」は使わない点に注意をしましょう。