「飲みに連れて行ってください」とは?ビジネスでの使い方や敬語や言い換えなど分かりやすく解釈

「飲みに連れて行ってください」とは? ビジネス用語【一語】

この記事では「飲みに連れて行ってください」について解説をします。

「飲みに連れて行ってください」とは?意味

居酒屋に連れて行っておごって欲しい、といった意味です。

「飲みに」は居酒屋に行ってお酒を飲むことを指しています。

お茶やジュースを口にすることも「飲む」といいますが、この場合はカフェなどのお茶を飲む場所のことではなく、居酒屋のことを指します。

「連れて行って」は、その場所に一緒に行くという意味です。

聞き手に話し手がくっついていく状態です。

「ください」「くれ」の尊敬語を指し、相手に何かを求める意を表します。

動詞の連用形に「て」を添えたものにつくと、相手に何かを要望・懇願する意を表します。

「飲みに連れて行ってください」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意点

この言葉は、居酒屋に連れて行ってもらって、一緒にお酒を飲みたいときに用います。

自分が支払うのではなく、相手に支払ってもらうときに特に使われます。

「ください」を使っており、丁寧な印象を与える表現ですが、このような言葉を目上の人に対しては述べません。

仲がよい雰囲気の職場で、目上の人と親しく話せるような間柄なら、このような言葉を述べることもあるでしょう。

しかし、そうでない場合は、こういった発言は失礼です。

親しくない人に「おごってください」というのは失礼になるのです。

この表現は、自分と同等のものや親しい間柄の先輩に対して用います。

下の立場のものに対しても気軽な言葉遣いをしますが、下の立場のものにおごってもらうということはあまりないでしょう。

目上の人に飲みに連れて行って欲しいときには、他の表現を考えてみます。

一度飲みに連れて行ってもらったことがあり、そこのお店が気に入ったなら「○○のお店はおいしかったです。

ぜひ、また行きたいです」
のような表現ができます。

「行きたいな」という自分の希望を述べており、「連れて行ってください」とお願いをしているのではありません。


「飲みに連れて行ってください」を使った例文

・『○○さん、今度飲みに連れて行ってください』

「飲みに連れて行ってください」の返答や返信例

飲みに連れて行くことができるなら、一緒に飲みに行くとよいでしょう。

喜んでくれるはずです。

今日は無理でも別の日に行けるようなら、その日の約束をしておきます。

いくつか居酒屋を知っていると、いろいろなところに連れて行くことができます。

まとめ

この言葉は、一緒にお酒を飲みたい人に述べるものです。

特に自分が支払うのではなく、相手に支払ってもらうときに使われます。

親しい間柄で使われるもので、親しくない目上の人に述べると失礼になります。