この記事では「お見せできればと思います」について解説をします。
「お見せできればと思います」とは?意味
見せることができたらよい、といった意味です。
「お見せ」は、「見せる」の連用形の「見せ」に「お」をつけています。
「見せる」は、人にわかるようにする、見えるようにするという意味です。
「お」をつけることで、その行為が及ぶ相手を敬う言い方になります。
この場合、見せるのは話し手側で、見るという行為をするのは聞き手です。
「できれ」は「できる」のことで、それをする可能性があるという意味です。
「ば」は仮定の意を表します。
「思います」は、話し手側がこのように考えているという意味です。
「ます」は敬意を表します。
「お見せできればと思います」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意点
この言葉は、話し手側が何かを見せたいときに使用をします。
まだこの時点では見せていません。
話し手が、ある建物にかかわる仕事を行っているとします。
この建物は近代的なデザインで、環境に配慮をして再生可能エネルギーを利用する形になっています。
一般的な建物とは少し違うのです。
話し手は、この建物の設計に非常に力を注いできました。
完成をしたら、是非とも他の人たちに見てもらいたいです。
上司も完成したものを見たいと思っています。
今すぐに見せることはできないのですが、見せる機会があればよいと話し手は考えています。
その考えをこのような言葉で伝えることができます。
この例の場合だと形のある物を見せますが、活躍する姿のような物以外のことを見せる場合にも、この言葉を用いることができます。
何を見せるのかは、この言葉の前に伝えます。
「お見せできればと思います」を使った例文
・『来週にでもお見せできればと思います』
「お見せできればと思います」の返答や返信例
何をいつ見せるのかによって、返答の内容が多少変わります。
見ることを楽しみにしているならば、「楽しみにしています」といった返答をします。
こういった返答をすれば、そのものを見せられるように努力をしてくれるはずです。
見るために予定を組む必要があるときには、日程の話し合いをします。
相手とこちらの都合を考えて日程を決めましょう。
見たくなくても、「見なくていい」ということは、あまりいいません。
時間の都合などで見ることができないときには、事情を説明するとよいでしょう。
まとめ
この言葉は、何かを見せたいという話し手の気持ちを伝えるものです。
具体的な物を見せるときにも、活躍する姿のような物以外の事柄を見せるときにも、用いることができます。
まだこの時点では見せていませんが、見せる機会を持てるようにしてみましょう。